【目黒区 不動産 売却】不動産屋が実際に経験した 塀について|サンワホームズ株式会社
2022/09/30
こんにちは
目黒区で不動産売却をしており、
最近は相続問題や空き家問題など様々なご相談をいただいております、
サンワホームズ株式会社です。
まだまだ暑いですね。
来週後半から秋の様子が垣間見れる天気予報です。
皆様も体調管理にはお気を付けください。
さて今日は私が経験した「塀」についてお話します。
不動産で、土地、戸建の売却で、1つのポイントとなる「塀の所在」。
古くからある塀などは、どちらが所有しているか分からない状態かと思います。
ですが、不動産の取りき柄、ハッキリしなくてはなりません。
知らない越境している塀でも自分の物になってしまうケースもあります。
困りますよね。
特に高低差のある土地の場合は、越境していても解消するのが、難しいです。
よくある言い回しが、「次回、新築時に塀を壊す際は、買主の責任と負担にて」と言う
のが多いかと思います。
直ぐに越境を解消するのは難しいですよね。
当社は色々と経験もありますので、お困りの際は、お気軽にお問合せ下さいませ。
本日は、ここまでになります。
ご覧いただきありがとうございます。
このような形で自分の経験のお話もどんどんさせていただきます。
またたくさんのご相談もいただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。