【目黒区不動産売却】マンション売却にかかる6種類の税金5
2022/02/19
こんにちは
目黒区で不動産売却をしており、
最近は相続問題や空き家問題など様々なご相談をいただいております、
サンワホームズ株式会社です。
コロナ禍でなかなか外出がしずらいですが、
落ち着いたら海外に行きたいと思います。実は海外にはいったことは
中学生のころ台湾に一度だけ行っただのですが、あまり観光の時間は無かったのですが、大変感動したのを覚えています。
いつかスイスやイタリア、インドなどに行ってみたいです。
さて本日も前回に引き続き、「マンション売却にかかる6種類の税金」というテーマでお話させて頂きます。
5つ目は印紙税です。
印紙税は、売買契約時の書類に貼る収入印紙代です。
印紙税額は、売買契約書の種類や売買金額によって決まっており、マンションの売買であれば、以下のように定められています。
・100万円を超え500万円以下:1,000円
・500万円を超え1,000万円以下:5,000円
・1,000万円を超え5,000万円以下:1万円
・5,000万円を超え1億円以下:3万円
上記は、平成26年4月1日から令和4年3月31日までに作成される契約書の場合です。
ご覧いただきありがとうございます。
このような形で自分の経験のお話もどんどんさせていただきます。
またたくさんのご相談もいただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。