ヨーロッパ建築のルーツ4
2021/11/29
こんにちは
目黒区で不動産売却をしており、
最近は相続問題や空き家問題など様々なご相談をいただいております、
サンワホームズ株式会社です。
今日車で仕事中に綺麗な紅葉が車窓から望めました。
紅葉といえば皆さん何を思い浮かべるでしょうか。
私は野球を学生時代にやっていたので紅葉を見ると、試合をしなくていいとホッとしてたのを思いだします。
紅葉の季節は11月中旬からですので、そのころになると試合をしなくなっていきます。
試合が無いと監督に怒鳴られることも無いので、ホッとします。
皆さんも季節によって何か思い浮かべることは無いでしょうか。
さて本日も前回に引き続きヨーロッパの建築についてお話していこうと
思います。
ギリシャ建築、ローマ建築とお話させて頂きましたが本日は、
いよいよロマネスク建築です!!
そう!
代表的な建築物は、
「ピサの斜塔」
です。
皆さんも一度は、耳にしたり、目にしたことがあるのではないでしょうか。
ピサの斜塔が有名ですが、
ピサのドゥオモ広場に建てられた複数の建築物の中核をなすのが大聖堂です。
ロマネスク建築とはいえ、ローマ時代の建築様式やビザンチン文化の影響も受けており、
さまざまな時代の建築様式が融合したユニークな建物です。
ご覧いただきありがとうございます。
このような形で自分の経験のお話もどんどんさせていただきます。
またたくさんのご相談もいただいておりますので、お気軽にお問い合わせください。